理学療法士とリスク管理

って、急にそんなこと言われても何の事だかわかりませんよね。なので少し補足説明致しましょう。ええと、けっこう知られていることですが。たちばなは社会人です。そしてその職業は理学療法士なんですね。まあ簡単に言えば、片麻痺で体が動かないだとか、骨折して歩けないだとか、そういう人達を相手にリハビリをするのが仕事です。
とりあえず骨折の患者さんとかは、すっごい気をつけなきゃいけない事はあまりありません。もちろんある人もいますが、基本的にはマニュアルに沿ってリハビリを進めることができます。問題は片麻痺に代表される「脳に障害がある」患者さんなんです。この場合リスク管理が重要になります。まあ、血圧やら体温、他には血糖値とか顔色etc・・・
しかし!それだけじゃどうしようもない場合があります。それが痙攣発作等の突発性の発作。そう、今日まさにそれがあったんです〜。あまりにも突然のことではありましたが、無事に収拾もつきました。でもこれからが問題です。怖いのは発作の習慣がつくこと。それからこれからのリハビリの中でどう対処していくか。もう考えるとこいっぱいなんです。
そう、今日の愚痴。患者さんに一言。お願いだからリハ室で発作を起こさないで〜〜!!!これ、すっごい切実です。お願いします。今日は毒吐きません。だから本当にお願いしたいです(涙


って、急にそんなこと言われても何の事だかわかりませんよね。なので少し補足説明致しましょう。ええと、けっこう知られていることですが。たちばなは社会人です。そしてその職業は理学療法士なんですね。まあ簡単に言えば、片麻痺で体が動かないだとか、骨折して歩けないだとか、そういう人達を相手にリハビリをするのが仕事です。
とりあえず骨折の患者さんとかは、すっごい気をつけなきゃいけない事はあまりありません。もちろんある人もいますが、基本的にはマニュアルに沿ってリハビリを進めることができます。問題は片麻痺に代表される「脳に障害がある」患者さんなんです。この場合リスク管理が重要になります。まあ、血圧やら体温、他には血糖値とか顔色etc・・・
しかし!それだけじゃどうしようもない場合があります。それが痙攣発作等の突発性の発作。そう、今日まさにそれがあったんです〜。あまりにも突然のことではありましたが、無事に収拾もつきました。でもこれからが問題です。怖いのは発作の習慣がつくこと。それからこれからのリハビリの中でどう対処していくか。もう考えるとこいっぱいなんです。
そう、今日の愚痴。患者さんに一言。お願いだからリハ室で発作を起こさないで〜〜!!!これ、すっごい切実です。お願いします。今日は毒吐きません。だから本当にお願いしたいです(涙